2013年6月13日(木) 妻から塾の夏期講習代を請求される
妻から長男の塾の夏期講習代 33,000円請求される。
「〇〇(長男の名前)は苦手な社会と理科を頑張ると言っている」との理由で。
(塾の費用は私の親が払ってくれていました)
2013年6月14日(金) 長女からの手紙
子供達3人が実家へ泊まりに来る。
この日子供達をお迎えに行った時、長女から「パパずっと待ってるね」という手紙を貰う。
パパへ
このまえシールありがとう。
パパやさしいね。
パパのことずっとまっているからね。
〇〇(長女の名前)より
と恐らく書いてくれてあると思います。
2013年6月15日(土) 義母が「家に戻って来て」と言ってくる
次男と長女を連れて海が近くにある公園へ行く。
妻は自宅には居ないと思い、公園の帰りに自宅へ扇風機を取りに寄る。
自宅へ着くと妻と、妻の母親がいた。
妻と妻の母親で何を話したのか分からないが、妻の母親から「〇〇(妻の名前)だけでは心配だから〇〇君(私の名前)家へ戻ってきて」と言われた。
夜、長男と塾の話になり「夏期講習頑張れよ」と言ったら「夏期講習なんて知らないよ」と返答だった。
子供を利用してまでお金を取ろうとしている。
もう妻の言うことはなにも信用できない。
不貞行為の証拠を妻より先にまず妻の実家へ突き付けようと思い、この日の夜、妻の実家へ電話をして義理兄に「話があります」と明日の朝、時間を取ってもらう様にアポを取った。
(義理兄や義理母は妻に男の存在があるのは既に知っているのだろうか?)
2013年6月16日(日) 不貞行為の証拠を突き付け妻が家から出ていく
午前9時頃に妻の実家へひとりで行き、妻の兄夫妻に探偵調査報告書の2ページ程度抜粋した物を見せ妻の不貞行為の事実を知らせた。
妻の母は不在で、昨日から(私の)自宅へ妻と泊まっているようだ。
義兄はまさかの展開に困惑して「こんな事は知らなかった。今回はお前の味方」と言っていた。
義姉も「こんな事は知らなかった。男は絶対にいないと言っていた」と言われた。
事実だけを伝えて私は実家へ戻る。
16時頃、自宅へ行き妻に不貞行為の証拠を突き付ける。
(この時、義母はすでに自分の家に戻っていて居なかった)
妻は探偵調査などされていることは全く知らないようで、証拠を突き付けた瞬間かなり焦っていたが、妻は悪いとは認めない。
「状況が違う」と意味不明なことを言う。
(この時のやりとりはボイスレコーダーにて録音しておいたが以降出番はなかった)
証拠を突き付けて私は実家へ戻る。
19時頃、義兄、義母、妻の三人揃って私の実家に謝罪に来る。
私の両親も加わり話し合いが始まる。
義兄は泣きながら謝罪をしてきた。
義母からは「こんな事(男がいる)なら〇〇(妻の名前)には色々と協力できない」
「そちらの言う通りにします」と言うので
「子供3人を置いて出てって欲しい」と伝えた。
妻は「それでいいか?」と義兄に確認され「はい」と答えた。
その後、義母からは「今後〇〇(妻の名前)にも子供と会わせてくれますか?」などの質問もされた。
妻はこの日から子供3人を私に託し自宅から出ていき妻の実家で生活をする。
妻達が帰った後、長男と二人きりになり事情を説明した。
ばあばとママは一緒だから!
ママには会えればいい。
前にママの携帯電話をたまたま見たら男の人の写真があった。
この人誰?とママに聞いたら、〇〇(長男の名前)が高校生になったらこの人と結婚する。と言っていた。
と長男から聞かされた。
長男はまだ毎週のように私と会っているのに平気でこんな事を子供に言うなんて、長男の気持ちを考えると悲しくなって私は涙を流してしまった。
ばあばっ子の長男は、ばあばと一緒に住めればママとは離れてしまうことを受け入れた。
私は自宅へ戻り子供3人との生活が始まった。